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唐突に友人から求婚された時の話

いつかネタにしようと心に決めてた出来事を
ちょっと前の私の中の大事件です。
現実は小説よりも奇なりと実感しました。
数ヶ月前のことなので、がんばって思い出しながら書きますが
すべてノンフィクションです。

長くなるので記事は何度か区切ります。



ニートにデビューしたばかりの時のこと
※この時にも登場した女装家友人が、落ち込んでる時もひたすら世話を焼いてくださいまして
何から何までやってくださいました。
食事やら掃除やら、最早私のオカン的な存在になっていた女装家友人。

あまりに優しくて、ついつい甘えてしまって
この友人の助けもあって、ようやく私も回復し始めた頃
一緒にご飯を食べるのが日課になっていて、その時もいつも通りにご飯を食べていました。

私が「元気になってきたから、そろそろ次の職でも探さないといけないなぁ」と呟くと

女装家友人「じゃあ、私のお嫁さんになる?」

え?は?コイツ急に何を言い出すんだ…
と、少し動揺しましたけども、当然ジョークなんだろとすぐに気付き
「そうだねぇ、それもアリだねぇ」と笑って軽く流してました。


数日経って、再びいつも通りにご飯を食べている時
女装家友人が、「そういえば、いつ籍入れる?」


え!?アレ本気で言ってたの!?


ちょ…そーいそーい待って待って…
いやだって…そもそも付き合ってもない…!

そもそも付き合ってもないのに、突然結婚とはそれはアンタちょっと待って…


結婚とは…当人だけでなく、両家の繋がりという意味もあるもので…
これから数十年、連れ添って助け合いながら一緒に生活する…

え?この友人と?
一緒に?住むの?子ども作って明るい家庭を築くの?


突然、この女装家友人は見た目は女の人だけど、中身は男の人なんだと認識して
そういえば女装をするからって、全ての人が恋愛対象が男なわけではなくて
この女装家友人の恋愛対象は女の人も入ってて
つまり私も例外でなく、と気付いて


いやしかし友人から突然結婚とは、いろいろ段階を飛び越えているのではなかろうか!


私だって、普通に恋して、普通に告白とかして、普通にデート繰り返して、一緒に住んだりなんかして
そこからなんか良い感じの場所で食事しながらプロポーズされたい…!

でも待って!正直普通がわからなくなってきた!!!
普通の恋愛って何だ!!!

結婚詐欺というものが頭を過ぎったけども
そもそもこんなニートから搾り取れる金は無い。
数年来の友人がそんな人ではないことくらい分かってます。

そして甘い囁きが聞こえてくるような気がします。


結婚したら主婦になるから、ニートじゃない…!


いやでもそんな打算で結婚などして良いものなのか。
ただ、現時点で確実に愛など無い!
あるとすれば友人としての愛!

この当時、この友人には相当な世話を焼いてもらっていました。
回復してきたとはいえ、この友人を手放すのが惜しい…
というか普通こんだけ世話して甘やかしてもらえれば普通恋に落ちない?
何故だ…友人期間が長すぎたのか…

私は友人として助けてもらっていたとばかり思っていたのに
彼はそうでは無かったのか、わからないけど下心があったのか…
それもそれで結構ショックだな…


ルンルンで結婚する気満々な女装家友人に、色々思う事を何一つさえ言えず
「そもそも結婚って何だ…」という気持ちを整理する為に、とりあえずゼクシィ買いました。
ゼクシィって…ほとんどが式場の紹介なんですね…広告ばかりなんですね…
式場選びの為の雑誌なんですね…意味無かったです。

もやもや何だかよく分からないよ状態の中、合鍵を渡されて、おお…神よ…
このまま結婚してしまうのか…
NOと言えない日本人の性質が…

人生初のプロポーズは、喜びよりも戸惑いが大きかったです。

そんな時、次なる事件が起こります。

次回に続きます。
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