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お仕事辞めたときの話

もう去年になるんですかねぇ。
お仕事辞めたのは!
ニートデビューしたのは!

お仕事自体は大好きで大好きでとても楽しくて楽しくて
人と接するお仕事ですが、やりがいがあって
小学生の頃から憧れていたお仕事ができて、毎日毎日がハッピーだったのですが
ある事件が起きて、毎日胃が痛くなって、頭も痛くなって、靴を履くときに足がすくんで玄関から動きたくなくて
全身だるくて重くて、これ本当に私の体なのか!?と思うほど、体と心が分離した気分で
それでもお仕事は大好きだからがんばって行ってたんですが。

仕事行く直前の朝、意識を失って倒れてしまいまして
それが何度も続きまして
慌てて病院で検査したんですが、異常無し。
何を検査しても異常無し。
医者から「異常は見当たりませんね」と言われた後の
「ストレスですかね」
と言われるのが寧ろ恐怖。

だってお仕事辞めたくなかったんです。
やりたかったお仕事だったんです。
辞めるのも怖かったんです。
辞めた後、私を雇ってくれるところあるの?って考えたら、ただただ恐怖だったんです。
続けたかったんです。

今思い返せば限界ギリギリでした。
毎日朝起きれば、まずは嘔吐。
通勤途中も心臓がドキドキ煩くて、冷や汗かいて、吐き気がやばくて
意識失わないように定期的に自分の頬を叩いたりして
でも通勤時、車に乗る直前にバタっと倒れてしまって

ああーどうしよう。
私の何がいけないの。
がんばってるのに何で駄目なの。
どうして仕事に行くことを体が拒むの。
と、毎日眠れない日々が続きました。

食にも関心無し。
だって食べてもどれも味がしないもの。
匂いもよくわからないんだもの。
無理矢理胃に詰め込んでも、食道を逆流する感覚がする。
すぐさまトイレにかけこんで、涙目になりながら食べ物だったものを見つめていました。

やばくないコレ…生きるのめっちゃ辛いやつじゃない…

生きててもしょうがねぇなぁと思い始めたある日
そんな私をみかねて、女装家友人がいつになく真剣な顔で問いかけてきました。



友人「何でアンタは仕事してるの?」

私「?お金を稼ぐため?」

友人「何でお金を稼ぐの?」

私「生きるため?」

友人「生きるために仕事してるのに、何でそんなに死にそうなの?本末転倒じゃないの?」

私「ええ…」

友人「その職場は終身雇用してくれるところなの?」

私「いや、うちの業界じゃ転職して給料上げていくスタイルが主だし…もともと2・3年くらいで転職しようかとは…」

友人「じゃあ辞めろ。今すぐ辞めろ。


このまま仕事続けて死ぬか、辞めて生きるかどっちか選べ。」


えええ…


そんなん余裕で生きる方とるに決まってますよね。

今思い返すとそうでもないけども、当時は青天の霹靂。
背後に雷落ちたような感覚。
世界が一気に明るくなりました。

そっか、生きるために働いてるんだった。
生きたいに決まってるじゃん。
そもそも、その為に働いてるんだって。
そりゃやりたい仕事に就いたけども、別にあの職場にこだわる必要も無し。
自分の命とやりたかった仕事比べりゃそりゃ命とるでしょう。

この給料で人生終える…?
いや待って…割に合わない…!

そもそも、体調崩すまでの良い給料だったか?と思えば
いくらやりたいを仕事にしたからって、割りに合わない。
この会話の次の日には退職届を職場に提出しました。
めちゃくちゃ緊張しながら書いて、めちゃくちゃ緊張しながら提出したのに
職場にはそれ専用の書式があったんですよね…改めて書くことになちました。
早く言ってよ…。

当時のことを振り返って、女装家友人は言います。
「あの時のうめこはマジで自害しそうな勢いだった。」と。

辞めてしばらくは「うわあああ仕事辞めてしまったあああ」と自己嫌悪。
しかしすぐに、「大学生の時だってバイト尽くしだったわけだし、今は人生のサマーバケーションだ!休もう!」と開き直りまして
このブログが書けるレベルには回復してます。
朝ぶっ倒れることも無くなった。(これが一番大きい)
食べ物も美味しい。夜だって眠れる。嘔吐もしないよ。いえーいいえーい。


いやこないだツイッターで見たんですよ。
フォロー外の、なんか誰か宛のリプだったんですが
「友人が仕事辞めて、何でって理由聞いたら『上司に怒られたから』って言うんです!ありえないですよね!」みたいなの。
いや…もしかしたら上司に怒られたのが理不尽な理由だったり、怒り方に問題があったりするかも知れないじゃないですか。
いろんな背景があって、辞めたかもしれないじゃないですか。
耐える事を強いられる社会が怖いです…
そりゃ我慢は必要だとおもいますよ。
お給料は我慢料だと聞いたことありますが、でもそれにも限度ってもんがありますし
割りに合わないなって思ったら逃げても構わないんじゃないの?って思うようになりました。

テレビCMで、「疲れた時は!栄養ドリンク飲もう!」とか見ると
いやいやそんなん飲むより普通に休めよ…とちょっとした恐怖。
どれだけ疲れていても休めない社会がなんだかある意味宗教じみてて怖いです…
会社は働いたら給料をくれるところであって、貴方の人生を一生背負ってくれるとは限らないのに。
4大疾病に精神疾患を加えて5大疾病になったの、ここに理由あると思うんですよね。
がん、急性心筋梗塞、脳卒中、糖尿病に並ぶレベルになっちゃってるんですよ、精神疾患って、もう…

念のためですが、辞める事を推奨してるつもりではないんですけど
(書いた文章は自分への正当化が強いのかもしれないですが)
ちょっとくらい休んだって良いんですよってことが言いたかったんです。
人生やり直しはいくらでもききますよ。


それにしてもサマーバケーション…もう1年経つなぁ…怖いなぁ…

せっかくだから一人旅にでも行きたいんですよね。
出雲大社とか行ってみたいです。
8月は世間もサマーバケーションだから人多そうで嫌なんですよね。
9月に一人旅、結構してみようかな。

というわけで、人生のサマーバケーションは少なくとも9月までは続きそうです。
社会復帰はしばらく待ってください。
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