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女装家達の集いに参加した時に思い知らされた話

暇なので、出会いの場に赴くことが多くなってきたんですけど
まぁ夏だしね。
夏だから、やっちゃおうと。
20代の夏があと残り数回という事実に怯えながら生きてます。
選り好みしてるつもりは無いんですが、良いで出会いなんてなかなか無いです。

そんな中、今はあまり交流無いんですけど、女装が大好きな方々との出会いは人生の中で大きなターニングポイントだったなと
あれこそ良い出会いだったなと明るい時間からビール片手に浸ってます。


数年来の友人な女装家さんがいるんですが、こいつがなかなかの良い女(装家)で
女性の心も男性の心も兼ね備えている凄い奴なんですが
その女装家友人経由で出会う女装家の人達もなかなかパンチが効いたこと言って下さるので大変に感謝しています。

私は常々自分の事をブスだとブログに書いているのですが
事実、ブスなのですが、自分を可愛いなんて思ったことなど一度もありませんが
元は女装家友人からブスだと言われてから、本格的にブスだと自覚し始めました。
女装家友人曰く

「折角女に産まれてきて、綺麗になれるチャンスなんていくらでもあるのに『どうせ私ブスだから努力したって意味ないし』なんて言うやつが真のブス」

やったー真のブスです。いえーい!いえーい!

別に整形しろと言ってるわけじゃない。
今時整形級のメイク術なんていくらでもある。
髪や肌をケアするだけで大分変わってくるし、「どうせブスだし」って言いながらだらしない体型のまま過ごすなんてブスをレベルアップさせているみたいなもの。
「努力したって意味ないし」って言ってる奴に限って、努力なんて一度もしたことない。
その癖に「男の人ってどうせ可愛い子が良いんでしょ」なんて、甘ったれにも程がある。
女優達の「美の秘訣ですか?何もしてませーん」を真に受けるなよ。
誰がノーメンテナンスのネガティブ不細工な女に好意を持つか!

と、女装家友人に言われた時、「た…確かに…」とささやかにダメージ食らいました。
努力しないブスこそ真のブス…心が痛くなる。

心を痛めながら、いやもう死ぬかなって思っていたところ
女装友人その2から「大丈夫!需要あるから!大丈夫!」と謎の励ましを受けて
需要!!!
とよくわからない需要に縋って努力することにしました。
目指すは需要のある努力してるブス。
よーし、今まで雑だったスキンケアから見直すぞーと。

そこから自分へのケアに目覚め、女装家友人に色々教えてもらいながら最善を尽くして
次第に女装友人にブスと罵られない程度には進化した(と思う)のですが
なんやかんややってると私いつもなんですけどこんなに努力する自分!ていうのを褒めて欲しくなるんですよね。
よくやってる自分を褒めて…
友人なんかに「凄いね!」と言われると、「そうでしょ!もっと褒めて!」って言っちゃう。
女装家友人から努力する度に「よくやった!」とお褒め戴き、始めは嬉しくって余計に頑張ってたんですが
だんだん「ブスだから努力する」じゃなくて「努力してんだからまだマシ」って思えてきてしまって。
あとなんか、ちょっともやもやしてしまって。


そんな中、女装家友人に誘われて、なんかよくわからないけど、たぶん女装趣味の人が集まるイベント(小規模)に参加しました。
何故誘われたのか未だにわかりませんが、折角だからと参加してきました。
のけ者にされないかな、大丈夫かな、というのは杞憂で、皆さんノリ良く暖かく輪に入れてくださいました。

楽しくお酒を飲みながら軽いお喋りをしている中、普段は男性としてサラリーマンしているという一人の女装家さんが口を開きました。

「最近ツイッターのbotで見たんだけどさぁ、見て見て!コレ(スマホの画面見せながら)『あたし達女は髪はツヤツヤじゃないといけない、身体からいい匂いがしないといけない、唇がうるうるじゃないといけないっていう、男が作ったわけの分からない妄想のせいで、すっごくお金がかかるんだから、ご飯奢りなさいよ』っていうのがあって~
元はハーフタレンさんの発言みたいなんだけど、リツイートが結構な数で~
ネタとしてリツイートしてるなら良いけど、本気で共感してリツイートした女がいるかもって思ったら、笑えちゃって~」

「私、これいくら綺麗な子が言ってても生理的に無理~」

「奢られない時点で、お金のかけ方間違えてるとか、足りないって気づかないのかな~女って馬鹿ね~」

その子がどんな頑張り方してるかなんて、こっちは知らないっつうの~
そもそも影の努力なんて知られない方が良いよ~見えないところでやるもんでしょ?
そんだけ頑張って、その程度なの!?って思われる方が惨め~」


先に言いますが、奢られることが全てで、判断材料になるわけではありませんけども。
奢られないことに不満を持っている女性っているんですよね実際。
私だってご飯代浮かせる為に男の人とご飯食べに行ったりしますし(誠に申し訳ございません)

目の前で、女の格好に憧れたか何か惹かれるものがあったかしたからこそ女装をしているだろう中身男の方々が
女自体を全力で否定する絵図、非常に不思議な感覚になりました。

いやでもそうよね…
女が影でどんな努力してるかの過程なんて興味無いよね…
目に見えるのは完成形ですし、男の人は化粧品一つの値段なんて普通知らないですし。
もやもやが取れました…
ブスがいくらスキンケア頑張ったところで、やっとスタートライン立ったレベルですからね。
美人だってスキンケアぐらい余裕でするんだから、大分距離開いてますよ。
結果出てないんだから「努力してんだからマシ」なわけあるかい。
下ばっかり見てる奴が伸びるわけあるかい。

「私はこんなに尽くしたのに!」っていう自分中心の善意の押し売りなアレに似てますよね。
いや知るかって話ですよね。
女の都合を男に押し付けちゃいけないですね。
美しくないですね。


気づかせてくれた女装家の方々に大感謝です。
因みにですけど、あれだけ言ってた癖に、あの時のイベントは「ここは私たちに払わせなさいよ」と、会費受け取ってくれませんでした。
はあー!ひゅー!男前ー
男前さも美しさも兼ね備えているとは、わりとまじで憧れますね。
今度会う機会があれば是非私の奢りでひとつ。
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